よくあるご質問・FAQ

わが国の技術英語の重要性を広く普及・啓発し、その実力を客観的に正しく評価することを目的としています。
1981年より実施している⽂部科学省後援の検定試験です。
また、公益社団法人全国工業口頭学校長協会、独立行政法⼈国立高等専門学校機構など12団体の後援を得て実施しております。 詳しくは以下をご覧ください。

近年技術英検を取得し、学校、企業などで活用する事例が増えてきています。
詳しくは、以下をご覧ください。

基礎単語と基本例文を掲載している『技術英語ハンドブック』や各級対策書籍等があります。
技術英語を書籍で学びたい方は以下をご覧ください。

技術英検事務局にお問い合せください。

受検票は皆様にご案内を済ませたマイページからダウンロードができます（事務局からの郵送はありません）
受検票をダウンロードの上、写真を貼付の上、試験会場にご持参ください。

※受検票発行はPBT試験のみ。CBT試験では受検票発行はありません。

当日の検定会場、開始時間等をご存知の場合は、身分証明書を2種類以上持参し、受検会場にお越しください。
当日の試験官に受検票がない旨をお伝え頂き、指示に従ってください。
会場等の基本情報がわからない場合は、下記よりお問い合せください。

決済後の追加・キャンセル・内容変更・修正はできません。
十分確認したうえで、お申し込みください。
なお、コンビニ支払いを選択しており、期限までに入金がない場合は、自動的に申し込みが取り消されます。

受検資格は⼀切ありません。
年齢、職業、学歴などを問わず、どなたでも受検できます。

高等学校・高等専門学校の１〜３年生では技術英検３級、高専上級学年・大学生・各種学校生・若手ビジネスパーソンは技術英検２級、⼤学院生・ビジネスパーソン・翻訳に携わる方には技術英検１級以上の受検をおすすめします。
詳しくは、以下をご覧ください。

すべての級は、開始、終了時間が異なっておりますので、複数の受検ができます。
それぞれの級についてお申し込みが必要です。

受験者が5名以上、かつ団体受検の要件すべてに該当する場合、団体で受検ができます。
団体受検の要件、詳細は団体受験申込規定をご確認ください。

※2023年度から受検者数の最少催行人数を変更する予定ですので、ご了承ください。

2級、3級は全問マークシート方式、複数の選択肢から正解を選び出す方法となります。
1級はマークシート方式50％、記述式50％です。
プロフェッショナルは全問記述式です。
合わせて以下もご覧ください。

試験に持ち込みできるのは、「辞書」「辞典」のカテゴリーに属する書籍のみ２冊までとなります。
「用語集」「単語帳」「参考書」等は持ち込みできませんので、ご注意ください。

記述式解答用紙には、活字体、筆記体どちらを使用されても構いません。
普段書きなれた文字でご解答ください。

「認定証」の再発行はいたしかねます。
「合格証明書」発行をご希望の方は、手数料5,500円（税込）をお⽀払いいただくことで「合格証明書」（PDF）を発行いたします。
氏名、合格年、実施回（時期）、級、受験会場等を記載のうえ、必ず送付先も記載の上下記よりご連絡ください。

※実施団体の変更に伴い、「合格証明書」の発行は2022年度11月（第130回）実施以降の検定受検分に限らせていただきます。

※照会に必要な情報のご提供がない場合、「合格証明書」は発行いたしかねます。

CBT試験のお申し込み操作方法、ご質問は下記にて承ります
お問い合せ先：株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ（CBT-Solutions）
メール：こちらから連絡
電話：03-5209-0553

食事は不可／水分補給は条件あり OK。
詳しくはこちらをご確認ください。

書籍のページでご紹介しています、詳しくは以下からご覧ください。