添削講座
- 個人の方
技術英検プロフェッショナルレベル対応 英語長文要約問題対策講座(第5期:2022年7月‐10月)
残席9(2022年7月14日現在)
◆本講座は、7月開講時より「一般社団法人日本能率協会」が運営いたします◆
◆同内容の公開セミナー開催の予定はありません。技術英検プロフェッショナルに向けて学習される方は、本講座をご利用ください◆
800 words 前後の英文を「15ワード」の要旨文、「120ワード」の要約文にまとめる、長文要約力強化のための添削講座です。
技術英語プロフェッショナルの大問1に対応しています。
技術英検頻出6分野について各3問、全18問を課題としてご用意しています(第4期で使用した12問に、新規6問を追加しています)。
うちお好きな【3問】を自由に選択して取り組めます。
★本講座の3大特長★
【1】「技術英検プロフェッショナル」の大問Ⅰに特化した対策講座です。
【2】本試験とほぼ同じ形式の課題に3回取り組むことで、記述力、解答スキル、時間配分感覚が身につきます。
【3】4期より、講座に『長文要約問題の取り組み方』資料(A4 5ページ)が加わりました。
「課題文の読み方」「15ワード要旨文の考え方」「120ワード要約文の考え方」の理解をサポートします。
◆本講座は、7月開講時より「一般社団法人日本能率協会」が運営いたします◆
◆同内容の公開セミナー開催の予定はありません。技術英検プロフェッショナルに向けて学習される方は、本講座をご利用ください◆
800 words 前後の英文を「15ワード」の要旨文、「120ワード」の要約文にまとめる、長文要約力強化のための添削講座です。
技術英語プロフェッショナルの大問1に対応しています。
技術英検頻出6分野について各3問、全18問を課題としてご用意しています(第4期で使用した12問に、新規6問を追加しています)。
うちお好きな【3問】を自由に選択して取り組めます。
★本講座の3大特長★
【1】「技術英検プロフェッショナル」の大問Ⅰに特化した対策講座です。
【2】本試験とほぼ同じ形式の課題に3回取り組むことで、記述力、解答スキル、時間配分感覚が身につきます。
【3】4期より、講座に『長文要約問題の取り組み方』資料(A4 5ページ)が加わりました。
「課題文の読み方」「15ワード要旨文の考え方」「120ワード要約文の考え方」の理解をサポートします。
技術英検プロフェッショナル 問題番号・出題形式 |
課題 記号 |
課題 | |
Ⅰ |
英語長文(800words前後)の |
A B C D E F |
電機・機械 IT・コンピュータ 環境 メディカル(医療・医薬) エネルギー 化学 |
◆課題文は、受講開始時にご案内いたします。
◆詳しい操作の仕方はユーザーマニュアルをご覧ください。
ユーザーマニュアル
添削講座概要
担当講師 | 徳田 皇毅(技術英語専任講師) |
---|---|
定員 | 上限20名様 |
添削回数 | 3回(課題A1~F3、全18問から3問選択) |
受講料 | 39,600円(税込) |
受講期間 | 第5期:2022年7月1日~10月2日* *最終添削締切は10月2日です。 テクニカルライティングマスター添削講座の締切日(10/16)とは違います。お気をつけください。 |
課題内容 | ※下記の各課題にお取り組みください(課題の提出順は問いません)。 各課題について、添削1回と、質問用紙1回の提出が可能です。 ※課題文は、受講開始時にご案内いたします。 A:電機・機械 B:IT・コンピュータ C:環境 D:メディカル(医療・医薬) E:エネルギー F:化学 |
受講対象 | ◆英文法を習得し、かつ英文ライティングの”3C“を十分理解している方 ◆工業英検2級以上取得済みで、技術英検プロフェッショナル受験に向けて学習中の方 ◆「技術英検プロフェッショナル」の大問1に集中して取り組みたい方 |
利用規約 | ◆ご提出いただいた課題は、通常1~2週間でご返却いたします。ただし、提出の集中、締切直前、技術英検実施日の前など、繁忙期にはご返却が遅くなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ◆1つの課題につき質問用紙は1枚です。 ◆本講座は添削のみの講座です。テキストはございません。 ◆ご提出いただいた課題に対してのみ、添削・模範解答例をご返却します。 ◆在籍期間の延長、途中解約できません。 |
クライアント環境(推奨) | 本添削講座はMicrosoftのOneDriveを利用します。 オンラインセミナーを使用するユーザの PC 環境は、以下に示すスペックを満たしていることを推奨します。 ◆オペレーティング システム Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2008 R2 Mac OS X 10.10 以降 最適なパフォーマンスでご利用いただくために、最新バージョンのオペレーティング システムをご使用ください。 ◆ブラウザー 最新バージョンの Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox。 |