添削講座
- 個人の方
技術英検プロフェッショナルレベル対応 テクニカルライティングマスター添削講座(第5期:2022年7月‐10月)
定員に達したため、申込受付を締め切りました(2022年8月1日現在)
◆本講座は、7月開講時より「一般社団法人日本能率協会」が運営いたします◆
◆同内容の公開セミナー開催の予定はありません。技術英検プロフェッショナルに向けて学習される方は、本講座をご利用ください◆
課題は、工業英検/技術英検の過去問題で構成された全77問!(第4期と同じ内容です)
◆和文英訳問題(48問)
◆英文リライト問題(11問)
◆要約問題(和文→英文要約、18問)
すべての課題を公開しています。
お好きな問題形式・分野から、6問を自由にお選びいただけます。
※英訳・リライト・和英要約問題は、技術英検プロフェッショナルに含まれる形式です。
★本講座の3大特長★
【1】様々な分野・形式の問題に取り組み、苦手意識を克服。英文3Cライティング力を底上げします。
【2】文法 ・ 内容 ・ 3 C の3側面から理解度を評価、 独学では気づかないクセや問題点が明確になります。
【3】6回の添削+質問用紙の活用で、疑問を残しません(1課題につき質問用紙1枚)。
◆本講座は、7月開講時より「一般社団法人日本能率協会」が運営いたします◆
◆同内容の公開セミナー開催の予定はありません。技術英検プロフェッショナルに向けて学習される方は、本講座をご利用ください◆
課題は、工業英検/技術英検の過去問題で構成された全77問!(第4期と同じ内容です)
◆和文英訳問題(48問)
◆英文リライト問題(11問)
◆要約問題(和文→英文要約、18問)
すべての課題を公開しています。
お好きな問題形式・分野から、6問を自由にお選びいただけます。
※英訳・リライト・和英要約問題は、技術英検プロフェッショナルに含まれる形式です。
★本講座の3大特長★
【1】様々な分野・形式の問題に取り組み、苦手意識を克服。英文3Cライティング力を底上げします。
【2】文法 ・ 内容 ・ 3 C の3側面から理解度を評価、 独学では気づかないクセや問題点が明確になります。
【3】6回の添削+質問用紙の活用で、疑問を残しません(1課題につき質問用紙1枚)。
問題 | 分野 | 課題数 |
英訳 |
電機・機械 | 15問 |
物理・化学 | 16問 | |
その他 | 17問 | |
リライト ※3Cの考え方にのっとり 英文をリライトする問題です |
全般 | 11問 |
要約問題 ※和文を指定語数内で英訳する 問題です |
電機・機械 | 5問 |
物理・化学 | 6問 | |
その他 | 7問 |
◆添削課題はこちらで公開しています。
テクニカルライティングマスター添削講座_課題
◆詳しい操作の仕方はユーザーマニュアルをご覧ください。
ユーザーマニュアル
添削講座概要
担当講師 | 徳田 皇毅(技術英語専任講師) |
---|---|
定員 | 上限10名様 |
添削回数 | 6回(課題から6問選択できます。) |
受講料 | 52,800円(税込) |
受講期間 | 第5期:2022年7月1日~10月16日(最終添削締切は10月16日です) <推奨> 「課題提出>返却>質問」のサイクルを6回、確実に活用するために 8月末までに前半3回分を提出されるよう、計画的な学習をお勧めいたします。 |
課題内容 | 上記一覧表でご確認ください。 |
受講対象 | ◆特定の分野に苦手意識があり、克服したいと考えている方 ◆ご自身のペースで課題にじっくり取り組みたい方 ◆テクニカルライティング中~上級者で、より洗練された文書を書けるようになりたい方 ◆セミナー/WEBセミナーへのご参加が難しい方 |
利用規約 | ◆ご提出いただいた課題は、通常1~2週間でご返却いたします。ただし締切直前、技術英検開催直前など、繁忙期にはご返却が遅くなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ◆1つの課題につき質問用紙は1枚です。 ◆本講座は添削のみの講座です。テキストはございません。 ◆ご提出いただいた課題に対してのみ、添削・模範解答例をご返却します。 ◆ご返却する模範解答例は、販売している「問題と模範解答例」と同一でない場合があります。 ◆在籍期間の延長、途中解約できません。 |
クライアント環境(推奨) | 本添削講座はMicrosoftのOneDriveを利用します。 オンラインセミナーを使用するユーザの PC 環境は、以下に示すスペックを満たしていることを推奨します。 ◆オペレーティング システム Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2008 R2 Mac OS X 10.10 以降 最適なパフォーマンスでご利用いただくために、最新バージョンのオペレーティング システムをご使用ください。 ◆ブラウザー 最新バージョンの Microsoft Edge、Safari、Chrome、Firefox。 |