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よくあるご質問・FAQ

技術英検について

技術英検とはどのような試験ですか?

わが国の技術英語の重要性を広く普及・啓発し、その実力を客観的に正しく評価することを目的としています。1981年より実施している文部科学省後援の検定試験です。また、公益社団法人全国工業高等学校長協会、独立行政法人国立高等専門学校機構など12団体の後援を得て実施しております。 詳しくは<技術英検とは>をご覧ください。

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技術英検事務局にお問い合わせください。

<お問い合わせはこちら>

受験票が届きません。

受験票は試験日の約1週間前までに届くように発送しておりますが、郵便の配達状況、お住まいの地域により、時間がかかることがあります。

検定実施週の月曜日を経過してもお手元に届かない場合は、下記よりお問い合わせください。

<お問い合わせはこちら>

受験票を紛失しました。

当日の検定会場、開始時間等をご存知の場合は、身分証明書を2種類以上持参し、受験会場にお越しください。当日の試験官に受験票がない旨をお伝え頂き、指示に従ってください。

検定会場等の基本情報がわからない場合は、下記よりお問い合わせください。

<お問い合わせはこちら>

受験申込したが、都合が悪くなったので取り消したい。

決済後の追加・キャンセル・内容変更・修正はできません。十分確認したうえで、お申込ください。なお、コンビニ支払いを選択し、期限までに入金がない場合は、自動的に申込が取り消されます。

受験資格の制限はありますか?

受験資格は一切ありません。年齢、職業、学歴などを問わず、どなたでも受験できます。

級とレベルについて教えてください。

高等学校・高等専門学校の1~3年生では技術英検3級、高専上級学年・大学生・各種学校生・若手ビジネスパーソンは技術英検2級、大学院生・ビジネスパーソン・翻訳に携わる方には技術英検1級以上の受検をおすすめします。詳細は、<試験レベル・内容>にてご確認ください。

複数の級を同時に受験できますか?

すべての級は、開始、終了時間が異なっておりますので、複数の受験ができます。それぞれの級についてお申込みが必要です。

団体受験はどのように実施するのですか?

受験者が5名以上、かつ団体受験の要件すべてに該当する場合、団体で受験ができます。団体受験の要件、詳細は<こちら>よりご確認ください。

※2023年度から受験者数の最少催行人数を変更する予定ですので、ご了承ください。

試験形式について教えてください。

2級、3級は全問マークシート方式です。複数の選択肢から正解を選び出す方法です。1級はマークシート方式50%、記述式50%です。プロフェッショナルは全問記述式です。<試験レベル・内容>もご覧ください。

技術英語を勉強するにはどうしたらよいでしょうか?

セミナー他、添削講座や各種教育サービスをご提供しています。
ぜひご活用ください。

<詳しくはこちら>

また、基礎単語と基本例文を掲載している『技術英語ハンドブック』や各級対策書籍等があります。<過去問題・資料><書籍>に詳細を記載しています。

プロフェッショナルで持ち込める辞書はどのようなものですか?

試験に持ち込みできるのは、「辞書」「辞典」のカテゴリーに属する書籍のみ2冊までとなります。「用語集」「単語帳」「参考書」等は持ち込みできませんので、ご注意ください。

記述式での解答は、筆記体で書いてもよいですか?

記述式解答用紙には、活字体、筆記体どちらを使用されても構いません。普段書きなれた文字でご解答ください。

「認定証」を紛失してしまいました。再発行できますか?

「認定証」の再発行はいたしかねます。「合格証明書」発行をご希望の方は、手数料5,500円(税込)をお支払いいただくことで「合格証明書」(PDF)を発行いたします。氏名、合格年、実施回(時期)、級、受験会場等を記載のうえ、下記よりご連絡ください。必ず送付先も記載ください。

※実施団体の変更に伴い、「合格証明書」の発行は2022年度11月(第130回)実施以降の検定受検分に限らせていただきます。
※照会に必要な情報のご提供がない場合、「合格証明書」は発行いたしかねます。

 

<お問い合わせはこちら>

技術英検を取得するとどんなメリットがありますか?

近年技術英検を取得し、学校、企業などで活用する事例が増えてきています。詳しくは、<技術英検のメリットと特徴>をご覧ください。

セミナー

どのような方が参加していますか?

企業の技術者・研究者をはじめ、業務上、様々な英語文書を書く機会のある方々、技術英検の取得を目指す方など、幅広くご参加いただいています。

書籍

検定試験の対策になるような書籍はありますか?

本サイトの「技術英語を学ぶ」>「書籍」ページでご紹介しています。