令和元年度に実施された、第119回から122回「工業英語能力検定」の
各回の文部科学大臣賞 個人受賞者と団体賞のご報告です。
一覧のとおり、団体賞は
木更津工業高等専門学校 様
鈴鹿工業高等専門学校 様
の2校に決定いたしました。おめでとうございます!
なお、大臣賞を受賞された方へ受験動機や学習法等について
下記のとおりインタビューをしておりますのでご参考になさってください。
第119回工業英検文部科学大臣賞
4級合格者インタビュー(技術英検3級レベル)
3級合格者インタビュー(技術英検2級レベル)
第120回工業英検文部科学大臣賞
準2級合格者インタビュー(技術英検1級レベル)
第121回工業英検文部科学大臣賞
4級合格者インタビュー(技術英検3級レベル)
3級合格者インタビュー(技術英検2級レベル)
第122回工業英検文部科学大臣賞受賞者
4級合格者インタビュー(技術英検3級レベル)
3級合格者インタビュー(技術英検2級レベル)
「技術英語能力検定」文部科学大臣賞とは?
本検定では、各回のプロフェッショナル、1級~3級において、合格者のうち最も
成績優秀な方1名に対して文部科学大臣賞を交付しております。
下記が受賞基準になります。文部科学大臣賞を目指しましょう!
【個人基準】
プロフェッショナル検定 |
得点が85%以上ある受験者から最も高い者 |
1級 |
得点が85%以上ある受験者から最も高い者 |
2級 |
大学専門課程、高専専門学校上級学年、専修・各種学校在学生で |
3級 |
工業高校、高専(1~3年)の在学生で得点が90%以上ある受験者から最も高い者 |
※成績優秀者の得点が同点の場合は、学年または年齢(生年月日)が若い者としています。
【団体基準】
年度の試験の中で、概ね150名以上の団体受験者のある企業、学校、団体から概ね60%以上の
合格者を輩出している企業、大学、高専、専門専修学校、高等学校から最も優秀な企業・学校・
団体2校(社)に対して文部科学大臣賞を交付しております。
ご不明な点等ございましたら事務局 info@jstc.jp までお問合せください。